Shonan Boy

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雨の日でも大丈夫!!パタゴニア防水バッグの全21種類を紹介

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パタゴニア 防水 バッグ
Shonan Boyのぺぺ(id:akabaneyama150)です。

あなたは梅雨時期や雨の日に、バッグが雨でずぶ濡れになって困ったことはありませんか?
そんな雨にも強いパタゴニアの防水バッグを今回は紹介します。
タウンユースからアウトドアシーンまで使える全21種類をまとめました。

パタゴニアの完全防水性バックと完全防水性じゃないバッグの違いは?

まず最初に完全防水性のバッグと、そうじゃないバッグの違いから説明します。

完全防水性のバッグ

完全防水性のバッグは基本的に雨が降っても、バッグをそのまま水の中に沈めてもバッグの中に水が入ってくることはありません。
バッグのジップも普通のジップとは違って、防水性のあるジップを採用しています。
防水性のジップならそこから水が入ってくる心配もありません。

完全防水性じゃないバッグ

逆に、完全防水性じゃないとはバッグの生地が防水性のある生地を使っているが、ジップは普通のジップになっている。
普通のジップだとそこから水が浸入してくるので、完全防水性のバッグとは言えないのです。

それでは、パタゴニアの防水性バッグなどをみていきましょう。

パタゴニアの完全防水性バッグ

パタゴニア 防水 バッグ
パタゴニアの完全防水性バッグは、基本的にアウトドアシーンで使えるバッグのシリーズになります。
おもに、川や水によく触れる状況下のフライフィッシングやサーフィンなど海で使う用に製品開発しています。

ストームフロント・パック 30L

ストームフロント・ウェット/ドライ・ダッフル 65L

このストームフロントシリーズは川などで釣りをするフライフィッシングで使われるために作ったバッグです。
パタゴニアの個性的なデザインと、アウトドアシーンでテストを繰り返した確かな品質でコアなフィッシャーマンに愛されています。

サーフ・ドライバッグ

サーフ・ドライバッグはボクも持っているんですけど、まだ海では使ったことがない・・・
ボクはスノボなどスキー場にスマホを持っていくときに使っています。
パタゴニア 防水 バッグ

パタゴニアの防水生地を使ったバッグ(完全防水ではありません)

パタゴニア 防水 バッグ
どちらかというと本格的にアウトドアシーンで使うバッグではなく、旅や旅行、日常のタウンユースなど活躍するバッグ

パタゴニア・ライトウェイト・ブラックホール

ライトウェイト・ブラックホールの特徴は軽量でコンパクトに収納できるバッグです。
パタゴニアのライトウェイト・トラベルシリーズは軽くて収納できるけど、少し生地が心もとない感じ。
そこでこのライトウェイト・ブラックホールは防水生地でしっかりしているし、軽くてコンパクトにもなるし、いいところづくめなんです。

パタゴニア・ブラックホール

バッグはコンパクトにしなくてもいいけど、防水性と生地のタフさがほしいという人には、このパタゴニア・ブラックホールがオススメ。
容量が多いダッフルやウィールのダッフルは旅行や旅に最適なんです。

ブラックホール・ミニ・メッセンジャー12L

ブラックホール・ウィールド・ダッフル 120L

まとめ

意外と防水のバッグを探している人って多いんですよね。
パタゴニアのバッグは品質もとてもよく、防水のバッグなら雨の日でも安心して使えます。

梅雨の時期や雨の日に活躍してくれること間違いありません!
一度、パタゴニアのお店などに見に行ってみてください。